ABC132(A, B, C)
AtCoder Beginner Contest 132をやりました
ABC通ってDがダメ。600点ですが、Cが結構早く解けたので半分よりは上の順位になりました。
今回からちゃんとVSCodeの設定をいじいじして臨みました。
開幕
下痢が出ました。3分くらい出遅れています。
A - Fifty-Fifty (AC, +7min)
なんかこう、かえって困惑してしまって意味不明なものを最初書いてました。
1文字目をとりあえず覚えて、違う文字が来たらそれも記憶してそれぞれをカウントしました。カウントが2-2なら条件を満たしてますね。
B - Ordinary Number (AC, +3min)
3分(もかかっているが)で解いたので何をしたかいまいち覚えてないんですが、何も考えないでx[-1] <= x[1] < x[+1]とその逆を書いてカウントしちゃえばよくないですか?と思いながら解いていたと思います。
C - Divide the Problems (AC, +5.5min)
なんかすっと理解してしまったが故に、自信の問題でちょっと問題文が何言ってるか分からなかったです。
これはソートして中央の2値を大-小すればいい話ではないのか?と思って出したら通りました。
D - Blue and Red Balls (じかんぎれ)
出たよ組み合わせ問題。中学高校と勉強しないとこういう問題で詰まります。
とりあえずあの手この手でサンプルからどういう計算式をするのか考えたり、実際にどういうパターンが考えられるかを想定するなどしていましたが、途中でEやFを覗いたりなどもしました。
Eはとりあえず3歩で行けるところを使ってグラフ再構築すれば解けるのでは?と思いましたが、その瞬間にDの解答がピンときました。残り5分で。
当然間に合いませんでした。ちなみに解答も間違っていました。つらい。
今回の反省点は算数の勉強をしましょうということです。もちろんnCrは存じ上げておりますが、それを適用する問題の経験がありませんでした。